まだ6ヶ月くらいしか一緒にすごしていない息子のネコ、プリンちゃんが、昨夜遅く死んでしまいました。
人間でも難病という「突発性血小板減少症」とかいうやつらしいです。薬を飲ませるしか手がなく、発病してから4日で死んでしまいました。
まだ1歳1ヶ月なのに・・・・・。儚いです。
1代目のアメリカンショートヘアーのサバちゃんは1歳ごろ心臓病で突然死んでしまい、3代目のアメリカンカールであるプリンちゃんも難病で死んでしまい。元気なのは、2代目のアメリカンショートヘアーのサンマちゃんだけ。サンマも腎臓の病気で通院暦あり。
血統書付きのこの辺のネコは病気しやすいんだろうか?と思ってしまう。
まだ息子は死んでしまったことを知らず、「助かりますように」とお祈りして寝ている。なんて説明しようか・・・・。今日はショックで幼稚園に行けないだろうなあ。
昨年、私も飼い猫に死なれたので心中ご察し申し上げます。生き物を飼う以上、避けて通れないことなのですが…つらいですね。
投稿情報: pi | 2008-01-31 07:04 午後
私も小学生の頃ではありますが、愛猫がしんでしまい、とっても辛かったことを思い出します。1歳ちょっとだったなんて、、、早すぎますね(涙)
投稿情報: miku | 2008-01-31 09:09 午後
piさん>ご無沙汰です。ブログを書くのも久しぶりなんですが・・やっぱり動物に死なれてしまうのはきついですね・・・。
mikuさん>うちの子供は、死んじゃう前は散々悲しがってないていたんですが、死んだことを知らせたときも、火葬に出すために葬儀社の車が来ても、思ったより平気そう・・・・・でした。ちょっとショック・・・・。
投稿情報: せり | 2008-02-01 07:13 午前