先日「エニアグラム」という、個人の個性を９つに分類する手法が書かれているURLを教えていただきました。設問が90ほどあり、これに答えていくと、自分が近いと思われるタイプがわかります。
まぁ、私なんぞとお付き合いいただいている方は「あー、そのものだわ」と思われるかもしれませんが、私はエニアグラムタイプ８の「統率者」です。名前はカッコ良いのですが、内容はそうでもありません。結果をリンクさせてもよいのですが・・・・・あまりに私の性格の特徴が的確に述べられているので、やめておきます。やってみていただければと。
自分の20歳のころを思い出して答えるので、今は出ている結果よりもまだ「まし」だし、「穏やか（！？）」だし、自覚もしていますよ、もちろん。
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＜8番のひとのやられていやなこと＞
多くの細かい指示を出される
今やっていることをチャレンジ性の無いことだと感じさせられる
あなたに秘密で何かをされる
あいまいで不確実な指示を出される
不満があるのに黙っていること
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あー、確かにね。そうそう。嫌かもしれませんねえ。ずばり、すべていやですねー。怒りすら覚えます。
・・・・・って、全然20歳のころと変わってないじゃないですか。
そんな最低の私が参考にすべきタイプは「２」だそうです。「２」は「献身家」。そこで、２の人物はだれなのかを探すべく、周りの人に声をかけてやってもらいました。
これが、意外に「８」が身近に2人。古くからの友人も８で、ちょっとびっくりでした。その古い友人はやっぱり、嫌なことをされたり言われたりすると、悲しんだり落ち込んだりするよりは「怒る」タイプの人。プライドが高いところといい、同じなのかもなあ。。（ごめんね。でも同じだもんね）。もうおひとりは、すでに20歳のころにこの個性を封印されたとか。うらやましい。
そして今日、やっと「２」のひとを発見しました。
当然と言えば当然の、もう四半世紀来の友人でした。献身家。そうかもなあ。これからもよろしくお願いします～
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