ある意味アラフォーネタかもしれない。微妙だな。
金曜日の夜中にやっている、テレビ朝日の「歌のおにいさん」。
実はもう、かれこれ4週間くらい見てるんだよなあ。
でも、金曜日の夜中11時ですよ。酔ってるじゃないですか、少なからずとも。
なので、ドラマのタイトルも、曜日(いえ、曜日ももはやわからないわけですよ)、時間も、局も覚えていないのに「なんか面白いドラマやってるよな」と漠然と思っていたのが1か月以上ですよ。4回は見ている気がしているけど、たぶんとびとびなんだろうな。
で、今日やっと、頑張って「おぼえておこう!」ということで、こうして検索して、ブログのエントリーまでしているわけです。自分としてはよく頑張った!
で、で、この「歌のおにいさん」ですが、ジャニーズの嵐の大野クンが主人公なわけですが、ストーリの中では歌のおにいさんなんてやる気ないんですよ。自分は歌手なんだ、というような。過去を引きずっていて、でも恋人は歌手デビューしちゃって。自分はずっと歌のおにいさんのままで。・・・とか、そんな感じ。
(あ、すみません。繰り返しますがこの金曜日のこの時間帯は酔っているか疲れてくたばっているので、ストーリーすら定かでない)
ですが、なんか毎回ジーンと来ている。反抗的な歌のおにいさん、ということ自体が私の「琴線」に触れているのかも知れない。歌のおにいさんと言えば、彼ですよ。NHKのひろみちお兄さん・・・ですよ。
あ!ちがう、あれは体操のおにいさんだ!!
・・・・・・だめだこりゃ。良い休日を。
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